2006年04月09日

〜丸谷明夫先生〜

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―丸谷先生から吹奏楽を教わったんじゃない。人生を教わったんだ。―――



丸谷先生はとてもあたたかみのある、みんなの本当の意味での『先生』という感じの方でした。

今回の本番で一番印象的だったのは、アルメニアン・ダンス・パートT、4分の3拍子のたっぷりとした中間部分。佐渡さんが、「シエナと一緒に演奏していることを“誇り”に思う瞬間や」と言って下さった、あの箇所です。(^_^)

リハーサルの時から、「俺ここが一番好きやねん。」とおっしゃっていました。
本番は出雲の中高生達、一人一人が素直でまっすぐとした、熱い演奏をしてくれました。その瞬間、先生の表情は本当に何とも言えない幸福感にあふれていました。


「むっちゃ好きなバンドになってまったで、離れるのいやや。」


先生は装うことなく、真正面から生徒達にぶつかっていきます。だから生徒達もまっすぐな瞳で先生を見つめます。


先生の指揮はテンポを刻んではいません。だから見ていなかったり、感じとれなかったりするとすぐ置いていかれてズレズレになったりしています。それでも先生は指揮をやめません。先生は“うた”を表現しています。


どれだけたくさんの生徒達を送り出してきたのでしょう。


「本番はなんぼ間違えてもえぇ。思いっきりやることや。」


心と心がおもいっきり通い合う…そんな演奏会でした(^_^)。゜。゜

丸谷先生、お逢い出来てうれしかったです!
posted by swo-web at 23:01| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初コメントー!!
先輩〜お久しぶりです。毎日お忙しそうですが、お元気ですか?最近、全然お会い出来ないのですごく寂しいです…たまには大学へ遊びに、いやっ私に会いに来て下さいね(笑)
アルメニアン、7月のブラス定期でやるんですよーホント良い曲ですよね♪
最近変わりやすい天気で体調も崩しやすいので、くれぐれも気をつけてくださいね★またちょくちょく遊びにきまーす(^-^)
Posted by まいこ at 2006年04月11日 16:04
まいこちゃん。
コメント有難う!!(^^)
ブログってなかなか難しいねぇ。。でもなれてきたら楽しいだろな☆★
大学もなかなかいけないけど、またみんなに会いにいきたいな〜〜アンサンブルでもして遊ぼうね!汐さまブラス「アルニアン」やるんだ〜〜!?みんなシエナのCD聴いてくれてるかな?(笑)
しかしいつもお世話んなってます(>。<)!またよろしくね〜〜
Posted by さや@シエナ at 2006年04月11日 20:08
丸谷先生って本当に素晴らしいお方ですね!!
丸谷先生の一言一言を読むと、「はっ」と気付かされますね。
細々した事を気にしている自分がとてもちっちゃく感じました…(^_^;)
音楽の本当の楽しさだけでなく、他の“大事な事”まで吹奏楽を通して伝えて下さる丸谷先生ってすごいっ!!!
同じ事が佐渡さんにも言えると思います!!
1度だけですが、岩国で佐渡さんに指導(指揮)して頂けた事は一生の宝です☆
佐渡さんの一言一言、指揮の一振りには“伝えたい”というパワーがぎっしり詰まっていて、私はそれを聞き逃さないように、見逃さないように、そしてどう表現するか一生懸命でした。
あの体験は一生忘れられません(*^_^*)
Posted by 久保田 at 2006年04月12日 20:28
そうなんですよね。。。最近の私の流行は、『大モノはピーピー言わない』ということです。一月にとあるオーケストラで「谷啓さん」と共演させていただきましたが、その時も、あのお人柄にじーんとしました。(;;)私は小モノなんで、すぐぴーぴーゆってしまいますが。。(笑)

佐渡さんもそうですね。。本当にいろいろな意味で「広い」お方だと思います!リハの一言2、体中から湧き出てくる表現力にいつも圧倒されますもん。(そして一番目の前で感じることができて幸せです(^^)★)
Posted by さや@シエナ at 2006年04月13日 00:32
死ね
Posted by at 2007年07月18日 20:00
はじめまして。シエナの演奏会は毎回素晴しいと思っています。先日も川崎にて佐渡さんとの公演を聞きました。私は、現在丸谷明夫先生をお招きしてBrass Fessta多摩in2008の合同バンドに参加させていただく事になりとてもわくわくした気持ちで毎日を過ごしています。2月2日に初回合奏練習があり丸谷先生の指導振りにとても圧倒されてしまいました。細かい話ですけど、ホルンのSoliの部分で楽器の構え方をパート1人づつチェックその場で丁寧に修正。その音の変化は後ろで聞いていた私でさえも見違えるものでした。1に費やした時間は長い人で30秒ぐらいだった思います。指揮台に戻って先生は1言。「音の通り道を空けただけ。」非常に単純明快なアドバイスだと思いました。練習全体を通して感じたことは、決して音楽的な事は指示しない。原曲を良く聴く。作曲者の気持ちを楽譜から読み取る。そして自分はどう歌うか考えて。1stはしっかり、その下は上の音を良く聴く、結果として音は合いよいコードになる。私が感じた丸谷先生から教わった貴重な宝物になりました。3月16日(日)本番ですが、それまでに残り4回丸谷先生の指導を受ける予定です。出来るだけ多くのことを学びこれからの演奏活動に生かして行き、ご縁が有れば来年もこの合同バンドに参加したいと思います。話は変わりますが4月より「題名のない音楽会」での佐渡さんのトークにも非常に興味深い物が有りとても期待しております。シエナの演奏も出来るだけ聞きに行きたいと思っています。
Posted by 渡辺 洋一 at 2008年02月17日 06:38
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