
今の私があるのは、この人のおかげ。
そう思える恩人に、人は一生のうちで何人出会えるのでしょうか。
母校「日出学園創立75周年祝賀会」に伺ってきました。
先日、小学校の時の音楽の先生であるトランペットの井上雄二先生との対談を、75周年記念冊子に載せていただいた関係で、おこがましくもお招きいただきました。m(_ _)m
小学校から高校まで過ごした学び舎。
なつかしい先生方のお顔。
あぁ。校舎は新築になってしまったけど、“日出”のこの雰囲気。。
先日の対談で、20年越しに感じた、 小学校の時にはわからなかった先生の「想い」。
「豊かさ」という種を、音楽を通じて植えつけてくださった。。
私の原点。
記念祝典の一発目として、吹奏楽部がショスタコービッチの「祝典序曲」を演奏しました。
その時の爆発的で、生きた音楽。
一瞬で体中がしびれて涙がでてきました。(>_<)
楽器がうまいとか下手とかじゃない。
まさしく音楽しか聴こえてこない状態。
音楽の一番大切な部分だけを、ど真ん中で射抜いたような。
指揮者は、もう一人の恩師、中高時代の音楽の先生… トロンボーンの小池晃先生。
中高時代、この方のもとで音楽ができたことが、いかに心の宝物であったか。
そして、まさしく今の私を創っている。。
今頃…今更ながら、深く実感しました。
先生の後ろ姿が、本当に音楽家だった日。

